ど素人から毛を生やす。<延>

無料レンタルサーバーにWordPressを移設するのに、色々試してみた結果。

Web > WordPress 2016年4月6日(最終更新:8年前)

2016年4月6日に作成されたページです。
情報が古かったり、僕が今以上のど素人だった頃の記事だったりする可能性があります。

どもです。

当サイトは、だいたい2016年4月をもってサーバー・ドメインを変更し、
「ど素人から毛を生やす。<延>」に名を改めました。

サーバーを変更するわけですから、当然ながらWordPressやデータベースの移設は必須作業です。
しかし、移設先が無料のレンタルサーバーということで、不自由の多い中で無事に移設ができるのか。
WordPressの移設でググッてみたところ、いくつか方法がありましたので、試してみることにしました。

WP複製プラグイン「duplicator」
→レンサバの仕様上、使えない!

さて、最初の候補ですが、WP複製プラグイン「duplicator」です。

こちらは移設元サイトで諸々のデータを含んだファイルを作成し、
それを移設先のサーバー内にアップロード、
ブラウザからアップロードしたファイルにアクセスして展開。

空のデータベースさえ作っておけば、以上の手順で、WordPress本体ごとコピペできる優れもの。

しかし、これがまず使えませんでした。
というのも、URLを見て頂ければわかる通り、こちらエックスドメイン。
WordPressプランです。

ここだと仕様上、データベースを作る=WordPressを立ち上げるということなので、
WPごと作ってしまうこちらのプラグインが使えなかったのです。ちくせう。

ということで、duplicator作戦は失敗。
次を探します。

duplicatorについて、詳しくはこちら

最強の引っ越しプラグイン?「All-in-One WP Migration」
→なぜか管理画面がバグる!

ということで、次の手を探します。

duplicatorともうひとつ、引っ越しに便利なプラグインとして挙がっていたのが「All-in-One WP Migration」。
なんかもう、どこを見ても「簡単」「便利すぎる」など超高評価。

移設元サイトで諸々のデータを含んだファイルを作成し、
移設先で適当にWPを立ち上げ当該プラグインをインストール、
インストール画面にファイルをアップロード。

たったのこれだけで元の環境が移設先に構築されるという驚きのプラグイン。ユーザーIDやパスワードも上書きされるので、立ち上げはホントに適当で良いです。すごい。

しかし、僕の場合はこちらも上手くいきませんでした。
表から見ると問題ないのですが、なぜか管理画面でタイトルや本文が取得できない
既存の記事が真っ白。
インポートすればきちんと記事が出ますし、データベース上にはちゃんとデータがあるっぽいのですが…

ともかく、これでは不便過ぎるのでダメです。
ネット上ではこんな事例は一件も見つけられなかったので、原因もわからないまま次を探します。

All-in-One WP Migrationについて詳しくはこちら

データベースをダウンロードして手動移設
→エラー三昧で惨敗!

仕方ないので、SQLファイルをダウンロードして情報を書き換えます。
WordPressの移設を行う場合、データベース上のURL、パスの両方を書き換えなければなりません。

データベースを再インストールした後にphpmyadminから置換を行う方法、
テキストエディタで開いて一斉置換する方法、
どちらも試したのですが、どちらもPHPエラーが発生して失敗してしまいまた。

データベースというか、SQLに詳しくないので原因もよくわからず断念。

もうWPのエクスポート・インポートでいいや
→案外高性能じゃねぇかこれ!

最終手段です。WordPressのインポート機能を使います。

画像やプラグインは手動でアップロード、と思いきや、

h280406

手動でアップするのはプラグインだけで良いそうです。
意外と便利じゃないか。

とはいえ、エクスポートで「全て」としたところで、
全てのデータが含まれてくれているわけではありません。

プラグインに関わるデータは基本的に引き継げないので、
プラグイン設定、アクセス数情報などは基本的に無くなってしまいます。悲しい。

しかし、Reaction Buttonsやheadspace2のような、
記事単体に対して付随するデータは、実は残っています
インポートでカスタムフィールドの値と同じにまとめられるのです。

つまり、再設定すべきはプラグイン設定のみ。
失ってしまうのはアクセスカウントくらいだと思って良い。

エクスポートで記事を入れたらデータベースが軽くなった!

しかも、このやり方だとデータベースの超軽量化が期待できるのです。

プラグインやデータベース丸ごと移設していたときは、
データベース容量がだいたい25MG弱あったのに対して、
エクスポート・インポートで移設したら、たったの4MG!

3年間で溜まりに溜まったデータベースのゴミが全部無くなってくれたわけですから、
データベース超軽くなりました!

データベース容量に不安のある無料レンタルサーバーでも、この数値なら余裕です(`・ω・´)

前のサーバーがデータベース軽量化プラグインなどを入れられない環境だったので、
僕のケースは特に極端な結果になったのだと思いますが、
無料サーバーに移設するのにデータベース容量が不安ならもうエクスポート・インポートの方が良いかもしれませぬ。

まとめ
どうにもできなかったらエクスポート・インポートでおk!

もちろん、失ってしまうデータもあるので最初に取るべき手段ではありませんが、
プラグインもダメ、手動もダメならインポートでおk。

最低限以上のデータは移動できますし、データベースも軽くできます!

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